ローリスク 投資 研究

IPO、PO、TOB、CB、株主優待などのローリスク投資のブログです。2005年から始めたローリスク投資を中心とする資産運用で堅実に資産を増やし、投資資産は1億円を軽く超えました。

その他

株主優待利回りTOP30、「銀翼のイカロス」の感想

先日、クレジットカードの明細書を見ていたら、「アマゾンプライム年会費3900円」の文字が・・・
アマゾンでCDを買っていたら、いつの間にかプライム会員も設定(入会)していたみたいです。
アマゾンでは月に1回程度しか買い物しないので、無駄な会員になってしまいました。
これからは頑張ってアマゾンで買い物することにします。


という事で、8/1発売の半沢直樹シリーズ最新作「銀翼のイカロス」を読みました。
 
【内容】
半沢直樹シリーズ第4弾、今度の相手は巨大権力!  
新たな敵にも倍返し! ! 
頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、
500億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。
政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い
プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか?

今回はJALの再建や民主党の政権交代の話です。(作中では「帝国航空」「進政党」となっています)
いつもの勧善懲悪的な内容で面白かったのですが、ストーリーや演出のために少しリアリティを無視した内容になっていると感じました。
(「下町ロケット」や「ロスジョネの逆襲」では特許やTOBの重要なところで(意図的な?)間違いがありました。)
もう少し細かいところまでストーリーを練って欲しかったです。

本作は半沢直樹シリーズ4作品目です。
島耕作シリーズみたいに、課長→次長→部長(取締役?)→・・・→社長と続けて欲しいですが、無理ですかね?
私だったら、次回作は何を題材にするかな?
「半沢は責任を取らされ、再び証券子会社に出向!」
「そして、半沢が担当するゴルフ場運営会社が外資の標的にされ、敵対的TOBを仕掛けられる!」
「外資のTOBを乗り切ったと思ったら、次は禿鷹ファンドから買収を仕掛けられる!」
「これを乗り切るために半沢は前代未聞の買収防衛策(資産売却&海外IPO&自己株取得TOB)を打つ!」
・・・あまり面白くなさそうですね。




話は変わって、某所を参考に「優待利回り」を算出しました。(配当は無視)
下の表はTOP30ですが、私はそのうち半分くらいを持っていました。
利回りが良すぎる銘柄は、どうしてそんなに利回りが良いかを考えると手が出せませんね。

 
利回り 銘柄
9.10% 小僧寿し
7.00% スターフライヤー
5.90% 東海汽船
5.70% ベクター
5.20% 安楽亭
5.00% メガロス
4.70% フレンドリー
4.50% ワタミ
4.40% グリーンランドR
4.20% 鴨川グランドホテル
4.20% 三光MF
4.20% PGM
4.20% セントラルスポーツ
4.20% 東京一番フーズ
4.10% ジェイグループ
4.00% テンアライド
4.00% オートウェーブ
4.00% きちり
3.80% TAC
3.80% カッパ・クリエイト
3.70% ヴィアHD
3.70% パルコ
3.60% 田谷
3.60% ヴィレッジV
3.60% ノジマ
3.50% 吉野家
3.50% ルネサンス
3.50% ワイズテーブル
3.50% 愛眼
3.50% 東京テアトル

図書カードやクオカードがたくさん来たので

6月末ごろに株主優待で図書カードやクオカードがたくさん来たので、今月は無駄に雑誌や本を買っています。
大昔は割と読書好きだったのですが、最近は通勤電車の中でも読書よりもスマホをいじっていて、読書量は年に10~20冊程度と激減しています。
今月勢いで買った本は6冊で、すでに読んだ本は以下の4冊です。(残る2冊は投資本です)
ジャンルはバラバラですが、いずれもオススメの作品なので、ご紹介します。
 

星を継ぐ者:SFの超有名作品
「月面調査員が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体は何と死後五万年を経過していることがわかった。果たして現生人類とのつながりはいかなるものなのか。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見された……。ハードSFの新星が一世を風靡した出世作。」

SF作品は好きだったのですが、何故かこの超有名作は読んでいませんでした。
SFでよくある戦争作品ではなく、謎解きがメインです。
さすがは”SF小説の金字塔”と言われるだけあって、面白かったです。
とても30年以上も前に書かれたとは思えない作品です。 
でも、一番最後の”落ち”は途中で解ってしまいました。


下町ロケット:半沢直樹で有名な池井戸さんの直木賞受賞作
「研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!」

テレビドラマ「半沢直樹」が有名になってから「ロスジェネの逆襲」を読んで、これが池井戸さんの2作目です。
なんと、つい最近までテレビでやっていた「ルーズヴェルトゲーム」と前半部分の話がとてもよく似ていました。
”二番煎じ”になるので、この作品でドラマ化はもう無理なのかな?(知らんけど)
それと、池井戸さんは「ロスジェネの逆襲」でTOBの制度を勘違いして書いていましたが、
この作品でも特許関係で明らかに間違っている箇所がありました。
どちらもストーリーに多少影響する個所だったので、分っていながら仕方なく書いたのでしょうか?
文句ばかり書いていますが、夢のある作品で、とても面白かったです。


海の都の物語(上)(下):塩野七生さんの作品です。
「ローマ帝国滅亡後、他国の侵略も絶えないイタリア半島にあって、一千年もの長きにわたり、自由と独立を守り続けたヴェネツィア共和国。外交と貿易、そして軍事力を巧みに駆使し、徹底して共同体の利益を追求した稀有なるリアリスト集団はいかにして誕生したのか。ヴェネツィア共和国の壮大な興亡史が今、幕を開ける。「ルネサンス著作集」中の大作。 」

ここ10年くらいの間、塩野七生さんの作品は新作が出たらすぐに買っています。
特にお気に入りは「ロードス島攻防記」と「十字軍物語」で、どちらもイスラム教とキリスト教の戦いがメインの話です。
さて、本作は1千年続いたヴェネチア共和国の話です。
周りが狂信的なイスラム/キリスト教国なのに対して、商人国家として現実的な国家運営をして繁栄を続けました。
とても面白かったのですが、途中で街作り(土木作業)や政治行政制度の話を長々と書いている箇所はちょっとダレてしまいました。
SFなどのフィクション作品でこれをされると本当に閉口してしまいますが、本作はまだ意味のある内容なので良かったです。
あれだけ長く繁栄した国が、あっけなく滅びるのは悲しいですね。
カルタゴが滅びる時に、ローマ帝国の英雄スキピオが「やがてローマもこうなるだろう」と言ったらしいですが、カルタゴによく例えられる日本もやがてそうなるのでしょうか?


プロフィール
【プロフィール】

IPO、PO、TOB、CB、株主優待などのローリスク投資を(趣味で)実践しています。
2005年からのローリスク投資などで堅実に資産を増やし、投資資産1億円を軽く超えました。


【投資歴】

2005年:IPO投資を始める。初めて当選した銘柄は百万円以上の利益に!

2006年:IPOで1千万円を軽く超える利益に! IPOの平等抽選が始まる。

2007年:IPOは公募割れが目立つようになるも、選択すればまだまだ儲かった。10%は完全抽選へ。

2008年:IPOは公募割れの方が多くなりローリスク投資ではなくなる。ここで秘密の投資を始める。

2009年:PO投資を本格的に始める。IPOは上場数自体が激減してIPOブログも次々に消える。

2010年:第一生命IPOを大量GET(3桁)で盛り上がる。POも好調で2006年に次ぐ利益を得る。ブログ始める。

2011年:3月の地震で損失出すが、年間ではプラスへ。PO投資はダメダメ。株主優待投資を本格的に始める。

2012年:PO空売り規制が始まり、張り付きが多く儲からない。秘密の投資と株主優待投資を頑張る。

2013年:アベノミクスきた~。IPOやPO投資もそこそこ頑張り、1千万円を軽く超える利益に! IPOブログがたくさん出て来た!?

2014年:3月にJDIのIPOで大損しましたが、その後は持ち直しました。年末に投資資産を計算してみると1億円を軽く超えていました。
\(*T▽T*)/


【注意】

相互リンクなど、アクセス向上は頑張っていません。
コメントへの返信に時間がかかる場合もあったので、コメント欄は事実上閉鎖状態です。
適当なブログなので、ご了承ください。



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